Steel HRのアップデートが地味にすごい

先日Steel HRのアップデートが行われ、アプリの通知に対応するようになりました。アップデートはアプリや時計内のソフトを大幅に変更する必要があること、製品が発売されてからそれなりに経っていることなどから、機能が増えるとは思ってもみませんでした。そしてアップデートをしてみると驚きました。通知だけでなく、直してほしいところが複数改善されていたのです。今回はSteel HR、そしてアプリ(Health Mate)で新たに良くなった点を紹介します。

アップデート内容の紹介

アプリの通知機能

今まで通知に対応していたのは、「カレンダー」「着信」「SMS」の3種類でした。今回からアプリの通知が見られるようになりました。通知があると、バイブレーションとともに通知内容がディスプレイに表示されます。LINEなどSNSでのやり取りにすぐ気づけるのは大きいです。

数字のフォント変更

ランニングをするときに心拍数機能を使うのですが、走りながらだと目線がぶれて「心拍数が見づらい」という問題がありました。しかし、アップデートで改善されました!

右がアップデート後の文字です。普段見慣れているフォントになり、見やすくなりました。この小さな変更でここまで見やすくなるのかと驚いています。

複数回アラームをセット可能

ここからはアプリのアップデートです。Steel HRだけでなくSteelにも当てはまる内容となっています。

アラーム機能は数年間ウィジングス(旧ノキア)の製品を使ってきて感じていた最も大きな不満点でした。アラームが1種類しか使用できないため、平日と休日で異なる時間に目覚ましをかける場合は、金曜と日曜の夜に時間を入力し直す必要がありました。また、スヌーズ機能がないため、1回の振動で起きれないと詰みます。

今回のアップデートで複数種類の目覚ましを使えるようになり、5分に1回かけたりプリセットした時間を選択できるようになりました。

睡眠の質の得点評価

睡眠の質を点数で評価されるようになりました。評価の指標は「持続時間」「深さ」「規則性」「中断回数」の4種類。実際に値を見てみると確かに体感と得点が一致しているようです。自分でリズムや深さを見て判断せずとも点数で教えてくれるのはいいですね。

今後のアップデートは?

9月22日に新製品のSteel HR Sportが発表されました。

5月にノキアのヘルスケア事業がウィジングスに売却されることが決定され、早4ヶ月。ようやくウィジングスブランドが復活しました。ウィジン...

性能を比較してみると、Steel HRとハードがほぼ同じようです。従って、理論上はSteel HR Sportに新搭載される機能はSteel HRにも搭載できると考えられます。

では実際はどうなのでしょう。調べてみると、答えが載っていました。

Q&Aによると、

  • GPSトラッキングとマルチスポーツ機能はSteel HRにも搭載予定
  • VO2MaxはSteel HR Sport専用の機能
  • 追加機能に対応したSteel HRの新ファームウェアを2018年9月17日に公開済

とのこと! 実は既にアップデートが始まっていたのでした。通知対応のアップデートは2週間程度かけて各ユーザーに順番に通知していたので、今回もアップデートにはもうちょっとだけ待つ必要がありそうです。

今までは歩数から距離を算出しており、移動距離が参考にならなかったため、アップデートで機能が増えるのは楽しみです。

2018/10/27追記

ようやくSteel HRにアップデートが来ました! まだ少ししか使っていませんがいい感じです。また今度記事にしようと思います。

まとめ

Steel HRのアップデートでは通知機能が大きく宣伝されていましたが、実際は通知だけでなく小さな改善がいくつも行われていました。ノキアからウィジングス傘下になり再始動した開発チームに今後も期待です!

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